コラム

慢性腰痛には2つの原因がある

慢性腰痛には2つの原因がある

慢性腰痛には、主に2つの原因があります。筋肉の異常からくる痛みと、骨の異常からくる痛みです。

筋肉の異常の場合は、怪我や事故が原因で腰の筋肉を傷めてしまい、その部分のダメージが回復しないことで痛みが起こります。

骨の異常の場合は、椎間板ヘルニアが代表例です。

背骨と背骨の間にある椎間板が飛び出して、痛みが起こります。椎間板がすり減ることで、起こる痛みもあります。

筋肉の異常も骨の異常も慢性的になったら、回復するまである程度の時間が必要になります。

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